FLIR(フリアー)【国内正規品】Android(Type-C)用 FLIR ONE Pro 19200画素 赤外線サーモグラフィ、メーカー品番:435-0007-03、480x360スーパー解像度（160x120ネイティブIR）

worked

満足しています

撮影用のアプリで撮影し、保存したデータを編集用アプリである程度のプレゼン出来るレベルに編集できます。撮影中であっても、リアリタイムに温度表示されるので、これだけでも、十分かもしれません。保存データは、JPGですが、サーモデータと生写真データが階層?で入っているので、編集アプリで見比べることができます。サーモバーのMax.Minを固定することも出来るため、複数のデータを比較するのに便利です。さらに、四角や線のエリアのMax.Minや平均も出せます。今まで仕事で100万円クラスのサーモカメラを使っていましたが、元々、サーモカメラは、精度出しが非常に困難なので、参考データとしての扱いでした。それを考えると、数万円で、この機能は驚きです。サーモと実像のズレ補正等、かゆいところに手が届く機能もついていて、しかも、扱いやすい。最高です。少し褒めすぎですが・・

良い商品だとお思いますが電源切ってても放電してるのか次使う時には必ず充電しないといけないのが不便

LT版からのアップデートとして購入・LT版との違いについてざっくりですが、ノーマル版とLT版の違いとして熱画像解像度が 80 ×60[LT版] から160x120へ対象物温度範囲が -20°C -120°C[LT版] から-20°C-120°C および 0°C-400°C へ範囲がアップと言うのがメインの違いです。細かくは、水平視野角が増えていたりしますので、撮影の際に同じ距離から撮影するとLT版の方がやや狭くなります。この差で、おおよそ1万円ほどの差が発生しています。結論から言えば、個人使用としては、LT版でも十分です。また、FLIRのサーマル機の売りであるMSXを使用して撮影するのであれば、LT版とノーマル版の違いは結構感じずらいものになっています。以下はその理由ですが、長く分かりずらい内容なので、どうでもいい人は、読み飛ばしてください。一見すると熱解像度が2倍になっているのでかなりの差がある雰囲気ですが、これは熱解像度がそのままでるサーマルオンリーの画像表示時であれば差がはっきりするのですが、MSXなどの通常光学映像とのMIX状態時は通常光学画像側の映像で、サーマル側の解像度の差がわかりにくくなり、結果としてぱっと見、見分けがつきにくいです。また、光学画像側の解像度はどちらも1440x1080となっておりこれにサーマル画像をアップコンバートして、合成するので引き伸ばされた映像となり、雑い計算であればLT版がおよそ18倍、ノーマル版が9倍となり数値的には差があるものの2から３倍程度での引き伸ばしであれば、差がを感じることができるかもですが、ここまで引き伸ばし率が高いと、どんぐりの背比べとなりまた上記で記載したとおり、MSX画像の場合、通常光学のエッジ部分が合成されるため、この高い引き伸ばし率で差がぼやけているところに重なるため、結果としてサーマル単体画像以外では、その差を感じることが難しくなっている。本製品の意図としても手軽に使用を考えれば、LT版でも十分と言えるかと思います。・LT版との棲み分け方法棲み分けとしては、温度の見地幅として 200°C以上が発生するまた、200°C以上をある程度、計測したいのであれば、ノーマル版となり特に大きくこだわりがないのであれば、LT版でOKかな？と思います。・留意点として上記で記載したMSXの画像差が数字ほど大きくない点以外に使用していると、温度のキャリブレーションが使用していると発生するのですが、このキャリブレーション発生間隔が、LT版の方が多い気がする（これはあくまで感覚としてで、実際に計測・比較したわけではない)どちらも共通として、映像全体がそこそこ動くものの計測は向かない理由としては、わかりやすいfpsがおおよそ8fpsほどしかないので映像全体がごりごり変動するものとなると、映像トビが発生しやすいなどがあります。・総評としてMSXではLT版と比較しても差が感じずらいものの、サーマル画像のみであれば差をしっかりと感じれるので、MSXの使用予定がないのであれば、LT版よりは断然おすすめと言える。追加購入やLT版をすでに持っていてアップデートするのでれば、その時の価格と予算次第で選んで良いかと思います

解像度が高いのはまあ価格相応。安物と違って深度もそれなりで見やすい。作りもしっかりしていて高級感もある。画像にエッジがあるのが他と比べてわかりやすくていい。スーパーファインコントラスト（MSX)というらしいが、FPSは割と出てない（ゲーミングスマホ使用）充電がわりともたない。最初「充電が０」だったんで認識しなくて壊れてるかと思った。割とすぐ熱くなる。マニュアルがちょっと不親切。QR が マニュアルのPDFが置いてあるページへのリンクになってる。どこにもアプリへのリンクがなくて不親切だなと思った。（見つけられなかっただけかもしれない。けっきょく Google Play で FLIR で探した。）届いたら箱開けて、紙からQR読んでストアからアプリDLするまで１０秒もかからないようなガジェットしか見たことないんで意外だったね。製品登録の最後のページに保証書を登録できるようなページもあるんだけど保証書が入ってない。側面のシールに保証の内容っぽいことは書いてあるが保証書とは書いてない。まあ購入履歴は、注文の履歴から見れるけど、それで保証受けられるのか謎い。製品としてはそこそこ良いが、総じてユーザー体験としてはよくないという結果となった。

どれだけ充電しても、電池1%以上にならずすぐ使えなくなります。ただ、とても使い勝手が良いので残念です。

Zenfone8(ZS590KS)にて使用｡正規の手順どおりに接続してもスマホ本体がこの製品を認識しないことがとても多い｡また､認識して使用可能になった後も突然接続が切れることがある｡手に持っていた為､振動で接触が悪くなったのかと思い三脚に固定してみたところ同じように定期的に接続が切れる｡この製品を接続できる端末が他にないため､製品の不具合なのか端末との相性なのか判別がつかないが同じようなレビューが少なからず見受けられるのでこういう製品なのか？と半ば諦めている｡