EPOMAKER Sea Salt Quiet Mechanical Keyboard Switch Set with LED Slots Lubricated for Linear Gaming Keyboard Customization 35 Pieces (Seasalt Slient,Linear)

8BitDoのテンキーに使いました。個人的な感想として静かでタッチもよく最高です。交換して満足しています。

打鍵感は「むにゅっ」って感じですが、とにかく静かです。ブラインドタッチができるのであれば、会議中の内職に最適です。

ビックリするくらい静かです。見た目は普通のキーボードで打鍵感はノートパソコンって感じです。ただし、メカニカル感がどこかに消え失せてしまいますのでそれをお望みなら後悔するかも・・・

もともとEpomaker EK21のテンキーに搭載されていたFlamingoスイッチが気に入り、これをメインで使いたくて、キースイッチが交換できるキーボードを購入しました。普段はリアルフォース R3（30g）を使っていて、重いキーボードは苦手なのですが、Flamingoスイッチはとても軽く、打ちやすい上に、心地よい音を奏でるので大満足です。

クリック音は小さい押した感はかなり軽い、スカスカした感じ

想定していた静音性能について、期待通りでした。気をつけるべき点については35個しかないため、全てのキーをカバーできない点です。既存のキースイッチについて許容できるレベルであれば主要なキーのみの置き換えでも良いかと思いますが、そうでない場合は2箱購入し全入れ替えするのがよいかと思います

HHKB Studioのキーと非常に似た商品だと目にしたので、試してみました。厳密にはわずかに違いはあるものの、再現性といいますか、特徴は非常に酷似しています。HHKB Studioのキーを安価で再現したい方には良い選択肢かと思います。

最近のタクタイルスイッチとしては標準的な動作かもしれないが、いわゆるアーリータクタイルタイプで押し初めに荷重がかかる。それを過ぎるとストンと落ちてアクチュエーションポイントを過ぎて底突きするのだが、バネがやや重めなのである程度の打鍵圧がないとアクチュエーションポイントに到達しないことがあった。これは個人の打ち方の癖でもあるのだけれど、軽い打鍵で流れるような打ち方をするとタクタイルバンプを過ぎて打った感覚があるのに文字が入力されないという結果になり、やや注意が必要なところ。音は大きく、セキセイインコというのは良くも悪くも煩いくらいの音だということなのでしょう。結局個人的には重くて疲れる打鍵感ということになって、最終的にはバネを38gに変更して使うことにしました。ただそもそもタクタイル軸よりリニア軸でよかったのでは？という疑問も出ることに。私にとってはスイッチ探しの過渡期に出会ったタクタイルスイッチの一つということになりました。